ZEUSブログ
intel CORE i9 レビュー レンダリング、エンコード編 (4/1)
PCLAB野口の独壇場第2弾!!!!!!
前回のレビューではゲームベンチマークで
微妙な結果だった期待の新プラットフォームとCPUでしたが私の推測が正しければ負けてないはず???
早速結果をみて行こう!!!!!!!
あっ
お約束のPCLAB野口の独断と偏見レビューです!
↑暴走してるだけ(苦笑)
検証に使用するソフトはこちら
Edius Pro8
Adobe Premiere CC 2017
AUTODESK MAYA 2018
Blackmagic Davinci Resolve 14.0 beta7
まずは、Edius Pro8を使い検証を開始!
このデータをレンダリングしてみましょう!
5820K
CORE i9 7900X
期待の結果はこちら!!!!!
ウオオォォォォォォォー!! (ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
期待通り!!!!!!
やはりCPUパワー依存型演算では良いスコアを出せる!!
今回のレビューはこれで終わりでも良い気がしてきた~
ZEUS Workstation/Core-X ● Intel Core i7 7800X 3.50GHz 6C/12T ● ASROCK X299 Taichi ● (計16GB) 8GB PC4-21300[2666] DDR4-SDRAM ×2本 ● ★NVIDIA GeForce GTX1050 2GB ● 250GB WesternDigital WDS250G1B0A WD Blue ● ★1TB SATA3 |
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