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4K映像編集対応、28コア56スレッドデュアルXeon搭載ワークステーション、10GLANも載せて、発売開始!
表題の件、PRTimes のプレスリリースで紹介されました。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000007482.html
4K60P映像編集、RAWファイル編集も視野に入れた高速ワークステーション!Xeon E5 2695v3をデュアル搭載で登場!
BTO-PCショップ、VSPECグループ運用の株式会社ウィズテックが今回発表した4K映像編集マシンは、CPUにはデュアル対応サーバー・ワークステーション用プロセッサ、Intel Xeon E5 2695v3 を2個搭載した「ZEUS WS/Xeon E5v3 dual 4K EXTREME」。
この「ZEUS WS/Xeon E5v3 dual 4K EXTREME」は、東京オリンピックに向けてのテレビ放送の4K8K化により、急激に増加する高解像度映像コンテンツの作成需要や、多様化する動画ファイルフォーマットに柔軟に対応する、高性能ワークステーションの需要の高まりに対応すべく誕生したものです。
28コア56スレッドという、汎用プロセッサとしては最高クラスのマルチコア・マルチスレッドプロセッサにより、4K60PのRAWファイル編集といった高負荷タスクの演算にも対応しています。
グラフィックボードは、nVidia最高峰グラフィック、GeForce GTX980Ti 6G を搭載し、リアルタイムな描画や高速エンコード・レンダリングを可能にしています。
ストレージには、シーケンシャル書込で2200MB/sという高速SSD、Intel P3500 シリーズを採用、プレビュー画面の再生もスムーズに行います。
10GLANの採用により、映像情報量の増加に伴い要求されるネットワーク速度の高速化も実現しています。
「ZEUS WS/Xeon E5v3 dual 4K EXTREME」商品ページ
https://pc-zeus.com/bto/bto-edius-pc/2751/system_detail.html
標準価格は、1,898,000円で、PCケースやメモリ容量、HDD容量は、自由にカスタマイズ可能です。
主な標準スペックは、以下になります。
□ CPU:Intel Xeon E5 2695v3 2.30GHz x2
□ マザーボード:SUPERMICRO X10DAI EEB
□ MEMORY:(計128GB) 16GB PC4-17000 Registered-ECC DDR4-SDRAM ×8本
□ グラフィックボード:GeForce GTX980Ti 6GB
□ SSD1:400GB intel SSDPEDMX400G401 P3500
□ SSD2:2.0TB intel SSDPEDMX020T401 P3500
□ CPUクーラー:Enermax ELC-LT120X-HP x2
□ POWER:1200W OWLTECH Xseries XP3 SS-1200XP3
□ CASE:CoolerMaster COSMOSII(RC-1200-KKN1-JP)
□ LAN:Intel MM914246 X540T1 10Gbps
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